水道メータとは?

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水道メータ

水道メータとは、家庭や建物で使った「水の量」を計測する装置です。メーターボックスの中に設置されており、毎月の水道料金を算定する根拠になるほか、漏水点検でも重要な役割を果たします。水道局が設置し、8年間ごとに新しいものに取り替えられます。

水道メータにはいくつか種類があり、一般家庭で広く使われているのは 羽根車式(機械式) です。内部の羽根車が水流によって回転し、その回転数から使用水量を読み取る仕組みで、シンプルで耐久性が高い点が特徴です。

一方、近年は 電磁式超音波式 といった電子的に流量を測定するメータも普及しつつあります。可動部がないため摩耗しにくく、検針の自動化(スマートメータ化)にも対応しやすいのがメリットです。

※参考:「水道メータについて」(一般社団法人 日本計量機器工業連合会 水道メータ技術委員会)

漏水の疑いがあるときは、家中の蛇口を閉めたうえでメータの「パイロット(銀色の小さなコマ)」部分を確認します。パイロットが回っていれば、どこかで水が漏れている可能性があります。

このように水道メータは、料金計算だけでなく水漏れ確認にも役立つ、水まわりの基本装置の1つです。

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