水まわり用語集

逆止弁とは?

逆止弁(ぎゃくしべん)

逆止弁(ぎゃくしべん)とは、水の逆流を防ぐために設置される弁(バルブ)のことです。水道管や給湯器、蛇口、洗濯機用の給水ホースなど、さまざまな水まわり設備に使われており、逆流による故障や水質トラブルを防ぐ安全装置の役割を持っています。

逆止弁は、流れが正方向のときだけ開き、逆方向に圧力がかかると弁が閉じて水の逆流を止める仕組みです。例えば、給湯器内部の熱湯が水道側に戻ることを防いだり、洗濯機ホース内の汚れた水が給水管へ逆流するのを防いだりします。

内部の圧力差だけで動作するため、電源などは必要ありません。

生活の中ではあまり目にしない部品ですが、逆止弁は水まわり設備の安全性とトラブル防止に欠かせない大切なパーツです。

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水まわりお助け本舗編集部

水まわりお助け本舗編集部は、 生活トラブルにおける水まわりの情報を発信する専門チームです。 「水トラブルを解決したい」という強い思いのもと、 現場で得た知識や経験を活かし、 水まわりの専門家から寄せられた意見も参考にしながら、 読者の皆様にとって本当に役立つコンテンツを目指します。

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