タカラスタンダードの洗面台は、「丈夫で掃除がラクな洗面台を選びたい」という人におすすめです。ホーロー素材をはじめとする高耐久・高機能な設計は、長年多くの家庭で支持されています。
本記事では、タカラスタンダードの洗面台の特徴を詳しくまとめました。選ばれる理由や主なシリーズの特徴、選び方のポイントまで解説します。
リフォームや新築で洗面台のメーカー選び、製品選びに迷っている人は、ぜひ参考にしてください。
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タカラスタンダードの洗面台が人気の理由
はじめに、タカラスタンダード洗面台の人気の理由を解説します。他社にはないタカラスタンダード独自の機能や特徴を紹介するので、メーカー選びに役立ててください。
ホーロー素材でキズ・汚れ・水に強い

タカラスタンダードの最大の特長は、洗面ボウルや壁面、収納などに独自の高品位ホーローを採用している点です。
高品位ホーローは、金属の表面にガラス質の釉薬を密着させた素材で、キズ、熱、湿気、汚れ、サビに強いという優れた特性を持ちます。水が飛び散りやすい洗面所でも、長くきれいに使い続けることができます。
マグネット収納が自由自在

ホーローは金属をベースとしているため、マグネットがピタッとくっつくという特徴も、タカラスタンダードならではのメリットです。
洗面台の壁面パネルやキャビネット、ミラーの裏側などに、マグネット式のフックや棚を自由自在に配置・脱着できます。
マグネット収納は、壁に穴を開ける必要がなく、家族構成やライフスタイルの変化に合わせて、収納場所や高さを簡単にカスタマイズできます。家族が多い人にも大変便利な機能です。
掃除のしやすさを追求した設計

タカラスタンダード 人造大理石(光沢)ハイバックカウンター・水栓
毎日使う洗面台だからこそ、タカラスタンダードは掃除のしやすさに徹底的なこだわりがあります。
たとえば、洗面ボウルとカウンターが一体になっているため、つなぎ目に汚れが溜まりにくい設計になっています。また、ホーローは汚れが染み込みにくいため、水や石鹸カスが付着してもサッと拭き取るだけで簡単に落とせます。
他にも、キズに強く丈夫な人造大理石やクォーツストーンのカウンターを導入できるモデルも人気です。
デザイン・カラーが豊富で空間になじむ

タカラスタンダード 浴室コーディネート BOOK プレデンシア(ヴィラリゾート)
かつては機能性重視のイメージがあったタカラスタンダードですが、近年はデザイン性も大きく向上しています。
浴室やトイレ、リビングのインテリアに合わせて好みのデザインを選べるようになりました。
カウンターやキャビネットの素材や色が豊富に揃っており、シンプルなものからモダン、ナチュラルテイストまで、多様なインテリアに対応する幅広さも魅力の一つです。
タカラスタンダードの洗面台の主なシリーズ
タカラスタンダードは、価格や機能、サイズの異なるシリーズを幅広く展開しています。本章では、人気シリーズ5つの特徴を比較します。
| シリーズ名 | イメージ画像 | 特徴 | 価格帯 |
|---|---|---|---|
| エリーナ(ELEENA) | ![]() | クォーツストーンなど高級素材を採用可能 | 約23万円~ |
| ファミーユ(Famile) | ![]() | 豊富な収納と快適設計が特徴のファミリー向けモデル | 約16万円~ |
| オンディーヌ(Ondine) | ![]() | 機能とサイズ展開豊富な高コスパモデル | 約6万円~ |
| リジャスト(Rejust) | ![]() | 特殊サイズにも1cm刻みで対応 | 約11万円~ |
| ウィット(Wit) | ![]() | 機能を限定した低価格モデル | 約5万円~ |
各シリーズの詳しい特徴を見ていきましょう。
エリーナ(ELEENA)

エリーナは、タカラスタンダードの洗面台の最高級モデルです。次のような特徴があります。
- クォーツストーンカウンターや人造大理石を採用
- 片寄せボウルやツインボウルを選べる
まず、エリーナでは上質なクォーツストーンカウンターや高級感のある人造大理石カウンターを採用できます。見た目に高級感があるだけでなく、汚れが付きにくくお手入れがしやすい点も魅力です。
また、ボウルの位置や数を選べるのは、エリーナだけの特徴です。カウンターの片側にボウルを設置する片寄せボウルや、2つのボウルを設置するツインボウルが選べます。片寄せボウルにすると、カウンターをアイロンや洗濯物をたたむ作業台としても活用できておすすめです。
機能性とデザイン性の両方にこだわりたい人におすすめのシリーズです。
ファミーユ(Famile)

ファミーユは、収納力と使い勝手に優れたファミリー向けモデルです。
- 3つのカウンタータイプから選べる
- 1cm刻みで間口をオーダーできる
ファミーユは、木目カウンターがおしゃれで使い勝手の良いベネッセボウルカウンター、マットな質感でホテルライクな印象のフラットカウンター、壁付けで汚れが付きにくいハイバックカウンターの3タイプから選択できます。
また、間口は100~165cmの間で1cm刻みでオーダー可能です。両壁でもピッタリ収まるので、大間口の洗面所やリフォームに向いています。
オンディーヌ(Ondine)

オンディーヌは、デザイン性・機能性・価格のバランスが取れたスタンダードモデルです。
- 約6万円から導入できて高コスパ
- 使いやすく大容量な収納力
オンディーヌは、約6万円からとコスパが良いのが魅力です。ホーロークリーン洗面パネルや広い洗面ボウルなど、使いやすさに影響のある機能が充実しています。
また、収納力の高さも魅力です。引き出し式の大容量収納や、出し入れしやすいスライドポケットなど、小物も収納しやすい設計です。オンディーヌ専用のトールユニットで、洗面台の上やサイドまで収納に活用できます。
予算内に抑えながら、高い収納力でスッキリした暮らしを実現したい人におすすめです。
リジャスト(Rejust)

リジャストは、コンパクトで特殊サイズにも対応するモデルです。
- 間口サイズ変更に1cm刻みで対応
- 梁や窓が合っても対応できる
リジャストでは、間口サイズの変更に1cm刻みで対応しており、規格サイズで設置が難しい場所にもピッタリ収めることができます。
また、洗面台の上に窓や梁がある家でも、ショートタイプのミラーや窓下棚などで柔軟に対応可能です。このように対応力が高いため、間口の狭いマンションのリフォームなどにおすすめします。
ウィット(Wit)

ウィットはコンパクト設計で低価格なシリーズです。
- シンプルな機能で低価格
- カラーバリエーションが豊富
タカラスタンダードの洗面台のなかでも低価格なウィットは、約5万円から導入できます。機能をシンプルにすることで低価格を実現しています。
ホーローボウルと人造大理石カウンターを選ぶことができ、キャビネットのカラーは豊富です。人気の木目調やコンクリート風、マット素材、目を引くワインレッドなど、好みやインテリアに合わせて採用できます。
価格を抑えつつ好みのデザインを選びたい人におすすめです。
洗面台選びで失敗しないためのポイント

タカラスタンダードの洗面台を選ぶ際、後悔しないため事前に確認すべきポイントを解説します。
設置スペースとサイズを確認する
まずは、洗面台を設置するスペースの状態やサイズを確認しましょう。
既存の洗面台を取り替える場合、まずは現在の洗面台の幅と奥行き、排水管の位置を計測しましょう。
また、鏡の収納を開閉するスペースや引き出しを開けるスペースがあるか、人が立って使うための動線なども考慮に入れる必要があります。梁や窓がある場合は、床から窓や梁の高さを測っておきましょう。
家族構成や用途に合わせた機能を選ぶ
タカラスタンダードの洗面台は、シリーズによって搭載されている機能が異なります。洗面台の機能は、家族構成や用途に合わせて必要な機能を吟味しましょう。
たとえば子育て世帯の場合は、広々して作業台としても使えるファミーユや、収納力が高いオンディーヌなどが向いています。
また、オプション機能ごとに採用できるモデルが決まっています。たとえばタッチレス水栓を採用できるのは、エリーナ・ファミーユ・リジャストの3シリーズです。取り入れたい機能が採用できるかどうかでシリーズを選ぶのもおすすめです。
掃除のしやすさ・耐久性にも注目
洗面台は一日に何度も使う場所であり、水や石鹸カスが飛び散りやすい場所です。洗面台は、見た目や価格だけでなく日々の掃除のしやすさと耐久性も重視して選びましょう。
タカラスタンダードの洗面台はどれも清掃性に優れていますが、洗面ボウルの素材や水栓の形状など、細かな仕様もチェックしましょう。
まとめ
タカラスタンダードの洗面台は、ホーロー素材による高い耐久性とお手入れのしやすさなど独自の魅力があります。
加えて、シリーズごとに異なる特徴があり、価格帯や設置スペース、求める機能など、条件に合うモデルを選びやすい点も大きなメリットといえます。
本記事を参考に、理想の洗面所を実現してください。
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