創業100年以上の歴史を持つアサヒ衛陶は、確かな品質と実用性の高さで知られる国産トイレメーカーです。日本の住宅事情に寄り添った製品づくりが特徴として挙げられ、コンパクトな空間にもフィットするデザインのトイレを多く展開しています。
さらに、汚れが付きにくくお手入れしやすいセラミックコートや、快適性を追求した節水・節電機能など、独自の工夫も豊富です。公共下水道が整備されていない地域向けの簡易水洗トイレにも力を入れています。
本記事では、アサヒ衛陶トイレの魅力をはじめ、主要シリーズの特徴や選び方をわかりやすく解説します。
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アサヒ衛陶トイレの3つの強み
アサヒ衛陶のトイレは、毎日の使いやすさと日本の住宅事情に配慮された機能が特徴です。本章では、アサヒ衛陶のトイレが持つ独自の3つのメリットを解説します。
汚れの付着を抑制するトイレコート

アサヒ衛陶では、便器表面に特殊なトイレコートを塗布しています。これは陶器特有の微細な凹凸をなくし、汚れのつきにくい滑らかな表面を実現する機能です。
トイレコートにより、汚れが便器に固着しづらくなるため、掃除の頻度や手間を省くことが可能です。結果として、新品時のきれいな状態を長持ちさせることにもつながります。
クロス・スピニング洗浄で超節水

アサヒ衛陶のトイレは、高い節水能力も大きなメリットです。
主力モデルの「エディ848」は、わずか4.8Lの超節水洗浄を実現しており、従来のトイレに比べて水道料金を大幅に削減可能です。
この高い節水能力は、独自の洗浄方式によるものです。旋回流と縦回転の水流を組み合わせた独自のクロス・スピニング洗浄は、少ない水量でも便器内をしっかりと洗い流せる機能として評価されています。
制約の多い家にも対応する製品ラインアップ
アサヒ衛陶では、家の形状や環境により、設置できるトイレに制約があっても導入できるよう幅広い製品が展開されています。たとえば、壁排水対応モデルや簡易水洗トイレがその一例です。
壁排水は、主に集合住宅・2Fなどのトイレで採用される排水方法です。現在は床排水が主流なので、リフォームで新しいトイレを設置するとなると費用が高額になる恐れがあります。アサヒ衛陶なら、壁排水対応モデルが製造されているので安心です。
また、下水道が整備されていない地域で使用される簡易水洗トイレも2つのシリーズを展開しており、あらゆる条件に合わせて選ぶことができます。
アサヒ衛陶トイレの主要シリーズ比較

アサヒ衛陶のトイレは、用途や設置条件の異なる幅広い製品が用意されています。
ここでは、主要な水洗トイレのエディシリーズ3モデルと、簡易水洗トイレのサンクリーン・ニューレットを比較し、それぞれの特徴を解説します。
| シリーズ名 | イメージ画像 | タイプ | 特徴・コンセプト | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|
| エディ848 | ![]() | 水洗・タンク式 | 超節水4.8Lを実現した主力モデル。コスパに優れる。 | 約20万円~ |
| エディ566 | ![]() | 水洗・タンク式 | リフォーム対応力が高く、強力洗浄の節水6Lモデル。 | 約21万円~ |
| エディ868 | ![]() | 水洗・密結形 | 壁排水対応モデル。集合住宅や戸建て2階に最適。 | 約21万円~ |
| サンクリーン | ![]() | 簡易水洗・タンク式 | タンク式で手洗い付も選べる、標準的な簡易水洗トイレ。 | 約22万円~ |
| ニューレット | ![]() | 簡易水洗・フラッシュバルブ式 | コンパクトな設計で省スペースな簡易水洗トイレ。 | 約18万円~ |
アサヒ衛陶 エディ848
アサヒ衛陶 エディ566
アサヒ衛陶 エディ868
アサヒ衛陶 簡易水洗トイレ
それぞれの特徴を詳しくみてみましょう。
エディ848|超節水とコスパに優れた人気モデル

アサヒ衛陶の主要モデルであるエディ848は、優れた節水性能と掃除のしやすさを両立したタンク式トイレです。
洗浄効果の高いクロス・スピニング洗浄方式を採用し、従来便器から約69%の節水を実現しました。これにより年間の水道料金を大きく抑えることが可能です。
また、デザインは丸みを帯びた柔和なフォルムで拭き掃除がしやすく、トイレコートも標準塗布されているため、節水性・清掃性・デザイン性をバランスよく備えたモデルです。
エディ566|リフォーム対応力と強力洗浄が魅力

エディ566は、リフォーム対応力と洗浄力を兼ね備えたタンク式便器です。
アジャスターで幅広いリフォームケースに対応し、排水芯320〜550mmに対応するため、多くのケースで既存の排水管の位置を変えずに設置可能です。
また、サイホンゼット洗浄方式を採用することで、強力な水流で汚物をしっかり吸引するように排出できます。高い洗浄力を持ちながら水量が少なく済み、従来に比べて60%節水できるのも魅力です。ボディ側面もすっきりした形状で、拭き掃除が簡単です。
エディ868|集合住宅・2階用の壁排水対応モデル

エディ868は、主に集合住宅や戸建ての2階など、壁排水タイプのトイレを使用している人のリフォームに適した密結形便器です。
洗浄方式には、旋回流と縦回転の水流で強力に洗い流すクロス・スピニング洗浄を採用。手洗い付きタイプでは水はねの少ない深型ボウルを採用するなど、使い勝手にも配慮されています。
簡易水洗トイレ|サンクリーン・ニューレット

アサヒ衛陶の簡易水洗トイレは、主に下水道が整備されていない地域向けに、サンクリーンとニューレットの2モデルが提供されています。
サンクリーンはタンク付きで手洗い付も選べる標準モデル、ニューレットはタンクレスでスペースが削減できるコンパクトモデルです。
両モデルとも、オートフラッパー機能により、普段は弁が閉まっているので、気になる臭気の逆流をシャットアウトできます。
また、ウォーターダスターが節水と汚れ防止に役立ち、シンプルな構造で故障が少ない点もメリットです。
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まとめ
アサヒ衛陶のトイレは、トイレコートによる高い清掃性や、独自の洗浄技術による優れた節水効果といった、家計に優しい実用的な機能に特化している点が最大の魅力です。
また、床排水が主流の現代において、集合住宅や2階用に適した壁排水モデル(エディ868)や、下水道未整備地域向けの簡易水洗トイレを展開するなど、幅広い住居環境に対応できる製品ラインアップも大きな強みです。
導入を検討する際は、コストと節水性を重視するなら主力モデルのエディ848を、既存の排水位置を大きく変えずにリフォームしたいならエディ566を、水道設備に制限があるなら簡易水洗トイレシリーズを選ぶなど、用途に応じて最適なモデルを選択できます。
アサヒ衛陶は、低コストで快適な清掃性と節水性を実現できるため、コストパフォーマンスを重視する方に最適な選択肢です。本記事を参考に、ぜひご自身の環境に合った製品を検討してみてください。
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